カテゴリー「スペイン語の小ネタ」の11件の記事

2012年12月13日 (木)

ムダ使い

Despilfarrar



Malgastar


辞書を引くと、どちらも「無駄づかいをする」、「浪費する」と出てきます。
でも、微妙にニュアンスが違うのです。


Despilfarrarは、楽しくお金をパッと使うイメージ。

例えば、宝くじで5万円当たったので友達と飲んでパッと使った、というときに使えそう。


Malgastarは、大事なお金をムダに使ったり、ちゃんと使ったつもりなのに、
後悔するような使い方のイメージです。

こちらがいわゆるムダ使いですね。

2012年10月21日 (日)

みどり色のイメージ

スペイン語で、"緑色" は "verde" です。

「緑」ではないけれど、日本語で「あいつはまだまだ青い」なんて表現がありますよね。
スペイン語でも、"verde" はそういう使い方ができます。

例えば、

Enriqué es un poco verde.

みたいな。


でも驚いたのが、色のイメージとしてグリーンは、ちょっとエッチな感じを連想させる
そうです。日本語だと、それってピンクですよね?!

じゃあピンクはどんなイメージなの?と聞くと、rosa は romántico だそうです。
うーん、それはそれでわかるけど、でも緑色からはフェロモンは全く感じられません。

個人的に緑色って、宇宙人とか妖怪とか、そういう未知の生物のイメージです。
ドラゴンボールのピッコロとか、カッパとか(笑)。

2011年11月20日 (日)

のぼりくん

スペイン語では、形容詞や名詞の後ろに "-ito" とつけて「小さい」というニュアンスを加えたりしますよね。例えば、poco(少ない)をpoquito。

人の名前にも、そんなニュアンスを付けることができます。


男性には "-ito"、女性には "-ita"


レッスンの練習問題で、Saritaという名前が出てきて、そういう名前なのかと思ったら、 Sara に -ita がついたものだということ。日本語にしたら、サラちゃん、って感じかな。

もちろん男性にも使えて、私がそのとき、そうだったの?!と思ったのは、サルサバンドのManolito。そうかー、ほんとの名前はManoloなんだ!って納得。スペイン代表の追っかけ、マノロおじさんと同じ名前だ(笑)。

マンUのチチャリートも、chícharo(マメ)に -ito をつけてChicharitoだもんね。


神奈川県に登戸という地名があるのですが、先生は最初にそれを聞いたとき、くすっと笑ってしまうようななんともいえないへんな印象を持ったそうです。

のぼりと → Noborito → Nobor-ito → のぼりくん

ははは(笑)。

2011年7月20日 (水)

メッシによろしく

レッスン友達が、一週間ほど前からアルゼンチン旅行に行っています。

彼女は別にサッカーファンではないんだけど、せっかくなのでコパ・アメリカを見に行くと言っていました。飛び入りで行って、チケット取れたのかな?

なので、メッシによろしく、と伝言を頼みました(笑)。



                       無念、、、アルゼンチン


「メッシによろしく」はスペイン語で、


(Dale) recuerdos a Messi (de mi parte).



「Timoがよろしくと言ってたよ」はスペイン語で、


Recuerdos de (parte de) Timo.



( )内は省略可能です。



実は、メッシよりもアグエロを応援していたんですが(笑)。
最初の2試合は、「アグエロ出せー!!」と叫んでいました。


                          がんばった!

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2010年4月11日 (日)

残念だね

レッスンで、悲しみ(pena, tristeza)表現を習いました。

今さらって気もしますが、今までなんとなく使っていたので、へー、という感じでした。英語では、シチュエーションの区別なく"I'm sorry."だと思うんですが。


Qué pena. - 出来事に対して同情する時

- Se ha muerto el gato de Juan.
- Qué pena.

フアンのネコが死んだ事実に対して、残念だったねと言っています。


Lo sineto. - 話している相手に対して同情する時

- Se ha muerto mi gato.
- Lo siento.

飼いネコが死んでしまって悲しんでいる話し手に対して、残念だったねと言っています。
"Qué pena. Lo siento."と、両方言うことも可能ですが、"Qué pena."だけだと冷たい感じがします。

ちなみに、自分に対して使うとき(「私ってかわいそう。」みたいな感じ?)には、"Qué pena."です。自分に対して同情する、というのは変なので。

使い方を間違えると冷たい人だと思われかねないので、注意が必要です。

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2010年3月 3日 (水)

EEUUやJJOO

へー!!と思ったネタを一つ。

アメリカ合衆国をスペイン語ではEstados Unidosといいますよね。
それを略語で書くと、

EEUU

になります。
レッスンの余談で教えてもらったのですが、先日の日記で書いたNHK World Spanishを読み始めたのは、これを知った後。ほんとによく出てきます、EEUU。

で、なぜEとUが二つずつなのかというと、

Estados Unidos

と、複数形なので、EとUも複数になるんです。

知ってる人は知っているのでしょうが、知らない人は知らないはず(当たり前)!
ついでですが、冠詞も複数です。

Los Estados Unidos

もう終わってしまいましたが、オリンピック大会は Los Juegos Olímpicos なので、JJOOです。

じゃあ読み方はどうなの?というと、EEUUを「エエウウ」とは読みません。上の二つのような複数形が続くような単語はだいたい、元の単語のまま読むんだそうです。

国連は、La Organización de las Naciones Unidas なので、略すとONUです。
これの読み方は、「オ・エニェ・ウ」です。こういうのは基本、略語の方で読むみたい。

ヨーロッパ連合(=EU)は、La Unión Europea です。略すとUE
でもこれの読み方は「ウエ」ではなくて、元の単語のほうなんです。
先生いわく、「『ウエ』は音的に変だから」なのですが、私たちにはその変さ加減がイマイチよくわかりませんよね?

話は変わりますが、車のBMW、これの読み方は「ベ・エメ・ウベドブレ」ではなく、「ベ・エメ・ウベ」。なぜ「ウベ」なのか、誰が勝手に決めたのか、「ウベ」。
「ベ・エメ・ウベドブレ」なんて言っているのを聞くと、スペイン人は「クスっ」と笑えてしまうそうです。そんなイレギュラーな読み方知るかー!

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2009年9月13日 (日)

おいしそう

何の話題で出たのか忘れたけど、レッスンで、「おいしそう」は

Tiene buena pinta.

と習いました。

Parece buena.

とは言わないらしいです。

例えば、自分の手料理を友達にご馳走したときに、"¡Tiene buena pinta!"と言われたら嬉しいけれど、"¡Parece buena!" と言われたらちょっとガッカリするんだって。

「pinta」の意味の一つに「(特徴を表す)外見・様子」とあるので、これからきているんだと思いますが、人に対しては使わないそうです。

人ではなくて、モノに対してなら使えるらしいのですが、やはり主に食べ物について「おいしそう」と使うことが多いとのこと。確かに辞書で引くと、「おいしそうな」という箇所に「que tiene buena pinta」と載っています。

旅行中に、レストランで頻繁に使いそうです。

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2009年7月31日 (金)

ハリー・ポテル

突然ですが、私は自他共に認めるHarry Potterファンです。そして先日、スペイン語の先生も、ハリポタファンだということが判明しました。

「Harry Potter」、スペイン語では「ハリー・ポテル」と読むそうです。なるほど、確かに「ポテル」だ。本当なら「H」は発音しないのに、さすがに固有名詞&主人公&本のタイトルだからか、オリジナルに合わせて「ハ」と発音するようです。

原作の本は全部読んだかと聞かれたので、「1巻につき、2~3回は読んだ」と言うと、先生もそうだって。

どのキャラクターが一番好きかと聞かれたので、「ロン」だと言うと、先生もそうだって。

気が合うね!

でも私は映画は最初の3つまでしか見ていません。先生は5まで全て見ていて、今公開中の「6」ももちろん見るとのこと。これ(↓)は「6」のトレーラー、スペイン語バージョンです。

Harry Potter 6 trailer 3 doblado ESPAÑOL (España)

Hermione(ハーマイオニー)は、そのままスペイン語読みをすると「エルミオネ」になるんだけど、なぜかスペインでは「エルミオン」という名前のキャラクターになっていて、最後の「e」は発音しないそうです。先生もなぜだかわからないと言っていました。

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2009年6月23日 (火)

私のために?

宿題の中にあった問題文で、こんなのがありました。

¿Me has planchado la camisa?

plancharは、~にアイロンをかける、という意味です。この問題自体は、上の文の動詞を形容詞に変える練習なので、答えは

Sí, la camisa está planchada.

となるんだけど、私の疑問は、問題文の「Me」って何よ?というところ。さっそく先生に聞いてみました。

この「Me」があると、「私のために」とか、「私のことを思って」のようなニュアンスになるそうです。「Me」をつけないで

¿Has planchado mi camisa?

と聞くと、単に

「私のシャツにアイロンかけた?」

という事実に対する質問になって、なんだか私のシャツにアイロンするのが大きなお世話のような、アイロンすることが当たり前のことのような、不自然に聞こえるらしいです。それを、「Me」をつけることによって、

「私のシャツにアイロンかけてくれた?」

のように、「(私のために)~してくれた」という表現になるとのこと。

確かに日本語の会話でも、「アイロンかけた?」と「アイロンかけてくれた?」では、ビミョーな心配りが読み取れます。特に夫婦の間では、この僅かな差はけっこう重要です(笑)。

意味が「私のために」なら、

¿Has planchado mi camisa para mí?

でもいいんじゃないの?と思うんですが、ちょっと不自然とのこと。ここはやっぱり「Me ~」が一番自然だそうです。

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2009年6月 2日 (火)

ラテン人には楽しみがない?

スペイン語には、「楽しみ」という言葉がないそうです。

日本語で言う、

「夏休みに旅行に行くのが楽しみ!」

みたいな表現、「楽しみ」という言葉はないんだそうです。英語の「look forward to ~」という表現にあたると思います。

ラテン人なんて「楽しみ」がなければ生きていけないんじゃないかと思うのに、こんな便利な言葉がないなんて。教えてあげたいです。

じゃあなんて言うのかというと、、、、。はっきり憶えてないんですが(←一番重要なのに!)、「待ちきれない」みたいな感じになるって言ってた気がします。日本語に直訳すると、ちょっと不自然になってしまうような文脈らしいです。

同じラテン系のイタリア語はどうなのかと思って、ダンナさんがイタリア人の友達に聞いてみました。そしたらやっぱり、イタリア語にも「楽しみ」という表現はないらしく、代わりにスペイン語と同じように「~が待ちどおしい」という表現になるそうです。

この「楽しみ」、「がんばる」と同様に、私の中の「対スペイン語 便利な日本語ベスト5」にランク・インしました。空きはあと3つです。

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