カテゴリー「勉強場所」の2件の記事

2008年2月21日 (木)

運の悪い日はカフェで

ロゥアー・イーストのカフェに勉強に行きました。

ここへは以前、友達と来たことがあり、なかなか居心地がよくて気に入ったので、気分転換に勉強道具を持って行ってみました。

Dsc02405_r 「Orchard 88」という、住所がお店の名前になっているカフェです。

ここへ来る前にランチは食べてきたので、カフェラテだけを注文してテーブルで勉強です。外で勉強する時には辞書も持ち歩いているので、荷物が大きくて重くなるのが困り物なのですが、電子辞書を持っていないのでしょうがありません。アメリカの電子辞書についてはまた後日、別の日記を書こうと思っています。

最近やっている学校の宿題以外の勉強は、文法の本を復習しています。一通りは読み終わったので、二回目です。一度目は動詞の活用や男性・女性の変化に戸惑ってしまい、読んでいても混乱しっぱなしだったのですが、さすがに二回目になると、活用自体は覚えていなくても書いてあることは理解できるようになりました。

このお店は地下にもカフェスペースがあります。雰囲気はいいのですが薄暗いので目に悪いし、途中で眠ってしまいそうです。カフェラテのマグカップが丸っこくてかわいいかったです。カップも写真に撮ればよかったな。

実はこの日は、いろいろと運が悪いことが重った踏んだり蹴ったりの一日だったので、このカフェでくつろげたことだけが救いです。

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2008年1月24日 (木)

図書館での会話

図書館へ勉強しに行きました。

Nyplfrontnight2_aaron_2 マンハッタンには公立図書館がたくさんあり、使用目的によってセントラル、リサーチ、ブランチの3種類に分かれています。一番大きなの図書館の正面入り口(写真←)は、たまに映画のロケでも使われています。

今回は、もう少し歩けばグラウンド・ゼロという立地のブランチライブラリーに行きました。マンハッタンにはブランチライブラリーは30以上もあり、一つ一つが小さく、まさに「町の図書館」といった感じです。

日本でも図書館というのはなぜかいつも混んでますが、ここも例外ではありません。平日の昼間だというのに、大人ばかりがたくさんいます。一番奥の4人がけのテーブルに場所を取り、さっそく単語の書き取りの練習を始めました。

しばらくすると、正面の席に熟年カップル(?)がやってきました。男性はインド系、女性は白人です。おばさんは大きな荷物を二つも持っています。おじさんはすぐに新聞を読み始めましたが、おばさんはなんだか落ち着かない様子。そして、堂々とケータイで話し始めました。声をひそめると言うわけでもなく、普通の音量です。私がジロっと視線を送ると、おばさんではなくおじさんのほうが申し訳ない感じで、おばさんに注意していました。

おばさんは電話が終わると、おじさんに話しかけ始めました。

おばさん:「スープが食べたいよ。道路の向かいのお店にスープの看板が出てたよ。スープ食べに行こうよ。」

おじさん:「今はダメ。3時まではここにいなくちゃいけないんだ。」

なぜ3時までは図書館にいなくてはいけないのか、とても疑問でしたが、おじさんは全く動こうとしません。この後も、おばさんは何度もスープが食べたい、スープを食べに行こうとおじさんに訴えるのですが、おじさんは頑として動きません。そしておばさんも、そんなに何度も言うほどスープが食べたいにもかかわらず、おじさんが拒否するとすぐに諦めるのです。そして3分ほどするとまた同じことを言い始めます。

始めはうるさいなぁと思っていた私も、注意するタイミングを逃してしまったのと、会話のあまりのバカバカしさに呆れてしまって、放っておくことにしました。

セントラルはもちろん、リサーチライブラリーはスタッフや周りの目も厳しく、ちょっと声を上げて話しているとすぐに注意されますが、ブランチライブラリーは中学生や高校生くらいの子供も多く、どこもちょっとザワザワしています。勉強するならブランチはだめだなぁと実感しました。

退屈していたおばさんは横の本棚に目を留め、ミステリー小説のタイトルを声に出して読み始めました。そして、「こんなタイトルを思いつくなんてすごい」とか、「なにこの単語、こんな言葉知らないよ」とか、一人でコメントしています。そして新聞を読んでいるおじさんの前に、「これ読みなよ。これも、次はこれ。」と本をどんどん積み上げていきました。7冊ほどが山になったところで、おばさんはまた席に着き、自分でその本を読み始めました。が、5秒ほどすると、「私、本を読むのはキライなんだ~。」と言って、またスープ、スープと言い始めました。

そりゃぁあなたみたいな、人の迷惑も顧みず、図書館に来てベラベラしゃべっているような人は、本を読むことには興味はないでしょうよ、と私は心の中で思っていました。

二人(というか、ほとんどおばさん一人)の漫才のようなトークを聞きながら黙々と勉強していた私は、いつの間にかおばさんが静かになっていることに気がつきました。ふと顔を上げると、二人はすっかり眠りに入り、図書館にはあるべき平和が戻っていました。

すでに3時半になっていたので、スープ食べに行かないのかなぁと思いましたが、私もそろそろ帰りたかったので、居眠り中の二人を置いて図書館を後にしました。

外に出ると、雪がチラチラ舞っていました。二人は温かくておいしいスープを食べに行ったかなぁ、、、。

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