カテゴリー「書籍・雑誌」の17件の記事

2012年9月14日 (金)

おしゃれと実用は、本でも両立しない

またドイツ語に負けてるよー、と思った瞬間。

でも、レビューにはイマイチな感じに書かれています。
書店でパラパラ見てみてちょっと納得。スペインサッカー版があったとしたら、
私も同じように思うかも。レビューに星5つをつけたくなりました(笑)。

この出版社、最近ものすごいペースで仏・伊・独・西の語学本を出していますが、
どのシリーズもだいたいこんな感じです。
編集のトッププライオリティーが、「おしゃれな語学本」ということなのでしょう。
まぁそれはそれで、写真がたくさんあってきれいだし、見やすいし、いいですけどね。


まだ発売前ですが、スペイン語版ではこんなのも出るみたいです。
さすがに今さらこういうのを買うつもりはありませんが、書店で立ち読みくらいは
すると思います(笑)。


それよりも私が気になったのはこれです(↓)!
コロンブス?!

amazonの内容説明には「スペイン語」の「ス」の字も出てこないんですが、中を見ると
やっぱりスペイン語の文章がたくさん載っています。
しかも、かなりアカデミックな雰囲気です。お値段もけっこうするし。
明日、新宿の書店を物色してきます!

いや、買いませんよ、、、。

2012年6月22日 (金)

Más Secretos De La Roja

私の愛読誌 Footballista の出版元から、嬉しい本が出版されました。

その名も、「ラ・ロハ スペイン代表の秘密」です。



ソフトカバーでサイズがコンパクトなのがいいです。
内容については、まだ全然読んでいないので何とも言えません(笑)。
でも、原書が本国でベストセラーだそうなので、おもしろいはずです!


そのオリジナル版はこちら(↓)。



こちらはハードカバーでサイズも少し大きめです。通勤電車で持ち歩くにはちょっと不便。
タイトルに「Más」とついていることからもわかるように、実はこれにもさらにオリジナル
版があるのです。


本当のオリジナルはこちら(↓)。

1冊目は2010年W杯前に出版され、今回の「Más」版は2012EUROを見据えて、
W杯の裏話なんかが書き足されているのだと思います。


日本語版とスペイン語版、どちらを先に読もうか悩んでいます。

スペイン語版から読みたいのが本音です。
日本語を先に読んでしまうと、自分で読んだスペイン語のイメージよりも、翻訳された
日本語のイメージが優先されてしまう気がします。
でもスペイン語版から読み始めようものなら、いつ読み終わるのか全く見当が
つきません。EURO期間中に読み終えるのは絶対に無理です。いつまでたっても
読み終わらない可能性もありそう(笑)。


原書をどう読むかも悩みどころです。

英語の原書を読むときみたいに、知らない単語がでてきてもなるべく辞書を引かず、
ざーっと読み流すか、勉強だと思ってある程度の単語は調べながら読むか。

英語はまだスペイン語よりはわかるので、ざーっと読んでも大丈夫なのですが、
それをスペイン語でするには読解力が全然足りません。
と言うか、読解力がつくような長文を読んだことが、今までほとんどないんです。
読んでも、サッカー選手のブログやチームHPのニュース、MARCAの記事とかです。

スペイン語の先生にも相談してみようかな。

2012年4月13日 (金)

がんばれ!

2月くらいに、ずっと行きたいと思っていた本屋さん、新宿コクーンタワーにあるブックファーストへ行きました。

場所が駅からビミョーに離れていて、行ったことがなかったんです。周りには他に何もないし、西口はビックカメラくらいにしか用がないし。

入口は何ヵ所かあるのですが、地上外階段から地下に降りた入口から目に入ったのは、スペイン語の棚。


¡ Bienvenido !


と言われてる気がしました(笑)。


しかも、棚一つ分がスペイン語です!!


都内広しと言えども、この品揃えはここだけでは?!たいていの大型書店には置いてある本はもちろん、見たことのないスペイン語本もありました。ここいい!


今回の私の獲物はこれです。

使えそう!(←今まで買った本も、ちゃんと使おうよ)


5月にバルセロナから友達が来るので、そのとき使えるように覚えておこうっと。
こういう本で見たフレーズって、疑うわけではないんですが、本当に通じるのかなと、なんとなく疑問に思ってしまいます。実践で試してみるのが一番。

と思っていたら、本当に使えることが判明!(あたりまえ)

aúpa

という単語が載っています。
「よいしょ!」というかけ声や、スポーツの応援で「がんばれ!」というときに使うと書いてあります。

応援の言葉では、

ánimo

しか知らなかったのですが、これは、相手が元気のないときに励ますときに使うと聞いていたので、使えるシチュエーションが限られるなぁと思っていました。

そしたら、スペインの友達がFacebookで、


Con pocas esperanzas me dispongo a ver el Derbi Madrileño.
Aúpa Atleti !



と書いていました。
お~!ほんとに使ってる!

アトレティコは負けちゃいましたね。同点にするまでは、すごくがんばってて試合内容もよかったのに、残念です。


もちろんCDもついています。
私は普段、こういう本を買ってもCDは全く聞きません。今回はめずらしくiPodに入れて聞いてみたのですが、やっぱりなんかイマイチ。いえ、CDそのものがイマイチなのではなくて、私には合わないんだと思います。

だって、文章を聞いてるだけって楽しくないんです、、、。サルサを聞いてたほうがダンゼン楽しい(笑)。

外でiPodで聞いてるからかな?家でシャドーイングしながら聞けば、ちゃんと発音の練習にもなって、退屈しないのかも。でもねー、そんな時間もないんですよね。

2012年1月 9日 (月)

めずらしく、オシャレ系スペイン語本

なんとなくぶらりと立ち寄った、本屋さんの語学コーナー。

いつもはそんなに目新しいものはないのだけれど、その日はありました。
スペイン語の勉強本にしてはめずらしい、オシャレ系です!


バルのスペイン語

    バルのスペイン語
    秦 真紀子
    三修社   1,500円(税抜き)


しばらく前にココログのアフィリエイト機能がなくなってしまったので、ブログ内で本やCDの紹介がしにくくなってしまいました。それでお金儲けは全くしていないので本来のアフィリエイト自体はなくてもいいんですが、ブログの表記としては不便、、、。


以前紹介した、スペイン語以外のオシャレ系本の中のシリーズです。最近、本当にこのシリーズをよく見かけます。

そして著者は、バルセロナのオシャレ系ガイドブックの人です。

いやー、やっとスペイン語も路線修正して来ましたね(笑)!

題材が「バル」となっているだけあって、メニューの訳や注文する時の会話がメインになっています。バルの中や食べ物の写真も満載で、きれいで見ているだけでも楽しいですよ。スペインに行ったことのない人はきっと、行きたくなるんじゃないかなぁ。

コラムで食文化が紹介されていたり、必要最小限のかるーい文法の説明も入っています。「バル」だけでよく1冊もつなと思ったのですが、とっても丁寧に書かれています。

応用編のページに「バルとサッカー」というコラムがあるのを発見!
バルで他のお客さんと盛り上がるのも楽しそう。いやー、でもせっかく行くならやっぱり生で見たいよねー、なんてまた妄想が膨らんでしまいました。

2011年10月30日 (日)

ドイツ語に負けてるスペイン語

あまりに久し振りのブログで、ニフティのログインIDを忘れそうになりました。

10月は一年でいちばん仕事が忙しい時期なので、週末はサルサにも行かず、家でひっそりと休息していました。ひっそり中でも、サッカーはしっかり見て、スペイン語のレッスンだけはちゃんと行ってました。

で、いつものように書店の外国語コーナーでブラブラしていたら、とある事実を発見。


スペイン語はドイツ語にも負けてる、、、。


いや別に、語学の人気に勝ち負けなんてないのはわかってます、ハイ。前にも同じようなことを書いた気もします。

でもさ、スペイン語のコーナーって、小さいですよね。
フランス語、イタリア語が人気なのは、まぁわかります。観光地としても、スペインよりも人気がありますから。

でも、ドイツ語?

最近はドイツ語人気なんですかね?

ドイツ語を勉強する動機って、何?

ドイツ語が公用語の国ってどこ?スイス?オランダの一部とか、リヒテンシュタインなんかもそう?

ドイツ語を勉強している皆さん、もしこれを読んでいたら、失礼なブログですみません。


書店に並ぶ本も、フランス語・イタリア語・ドイツ語は、なんかオシャレなんですよー。例えばこんなの(↓)。

お花屋さんでフランス語 お花屋さんでフランス語

著者:酒巻 洋子
販売元:三修社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

イタリア語で手帳ををつけてみる イタリア語で手帳ををつけてみる

著者:張 あさ子
販売元:ベレ出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ビールを楽しむドイツ語 ビールを楽しむドイツ語

著者:ヤン ヒレスハイム
販売元:三修社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ね、なんかよくないですか?

一番目のは、「お買いもののイタリア語」とか「カフェのドイツ語」とかあるんですよ。同じ出版社で「街歩きのスウェーデン語」なんてのもあります。

二番目の手帳シリーズだって、英語・フランス語はもちろんあって、中国語と韓国語まであります。ドイツ語は別の出版社から「私のドイツ語手帖」というのがあります。


スペイン語なんて、だいたいこんなノリです(↓)。

世界最速でアミーゴができる!スペイン語入門―柔らかくて毛深いスペイン語の本 (CDブック) 世界最速でアミーゴができる!スペイン語入門―柔らかくて毛深いスペイン語の本 (CDブック)

著者:ブルーシャ西村
販売元:国際語学社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

スペイン語って、お笑い系?

「ノリがラテンだから」というのは通用しません。イタリアだってラテンじゃん。

おっと!
出版社のHPを見てみたら、手帳シリーズのスペイン語バージョンは12月5日発売予定とあります!絶対に買います。たぶん、手帳はスペイン語でつけないと思いますけど(日本語でだってつけてないし)、とりあえず買います。

2010年12月16日 (木)

数少ないスペイン旅行本

特に用もなく書店へ行くとき、スペイン・中南米関連の雑誌や本が出てるかどうか、探してしまいます。

そしていつも思うのは、旅行ガイドブックにスペインはやけに少ないこと。

まぁ中南米が少ないのはわかります。あっても世界遺産巡り系か、メキシコくらいじゃないでしょうか。

でもスペインって、旅行先として人気の国じゃないのかなぁ、と思うんです。確かに、イギリスやフランスには負けてると思いますよ。それでも、ロンドンやパリの旅行本は、女性向けのおしゃれな感じのものはたくさんあるのに、マドリード・バルセロナなんて、ほとんどと言っていいほどありません(各都市のシリーズものではなくて、特定の都市にテーマを絞ったようなもの)。

と不満に思っていたのですが、数ヶ月前にやっと見つけました!

旅するバルセロナ 光と影の国スペイン、極上の旅案内 旅するバルセロナ 光と影の国スペイン、極上の旅案内

著者:秦 真紀子
販売元:翔泳社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

映画「恋するバルセロナ」のパクリ?とも思えるタイトルの、オシャレ系のガイドブックです。

レストランやカフェ、ショップやホテルがたくさん紹介されています。実際に旅行に行くときの参考になるし、行く予定がなくても見ているだけで楽しめそうです(笑)。見てたら行きたくなると思いますよ~。

私ももちろん買いました!


もうバルセロナには行ってしまったのに。



でも。



また行くんです!来年の2月に!!


楽しみです。待ち遠しいです。
前回とはちょっと違ったテーマなので、その部分についてはまた旅行記を書くつもりです。

早く2月にならないかなぁ。

にほんブログ村 外国語ブログ スペイン語へ ← 応援クリック、ありがとうございます

2009年12月30日 (水)

「スペイン語の落とし穴」

いろんな人がブログで紹介している「スペイン語の落とし穴」、私も買ってみました。

スペイン語の落とし穴 スペイン語の落とし穴

著者:エミリオ ガジェゴ
販売元:白水社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

実は私のスペイン語の先生も同じエミリオ。apellidoを知らないので、はじめ、「え!先生が書いたの?!」と思ってしまいました。

けっこう読み応えがあって、まだ最初の数十ページしか読んでいないのですが、単語や文法的なことの他にも、スペインの街の様子なんかの話題もあって楽しめます。例えば、「スペインに、日本のいわゆるコンビニはない」とか。

スペイン語はともかく、知らない日本語まで載っています。

ケーキやパンの話題のところで、「頭脳パン」というのがでてきたんです。


頭脳パン


なに、それ???

練習問題で、「頭脳パンは日本で昔から売っている菓子パンの一つです。」とあるのですが、私はそんなパン、聞いたことありません。ダンナも知りませんでした。地域限定?


この記事が今年最後のブログなりそうです。
来年も引き続きスペイン語を勉強して、サルサも踊って、楽しい年にしたいです。

にほんブログ村 外国語ブログ スペイン語へ ← 応援クリック、ありがとうございます

2009年8月 3日 (月)

風の影

「風の影」という小説を読みました。作家はスペイン人のカルロス・ルイス・サフォン、原題はそのまま「La Sombra Del Viento」です。

風の影〈上〉 (集英社文庫) 風の影〈上〉 (集英社文庫)

著者:カルロス・ルイス サフォン
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

上下巻なので、ボリュームがあって読み応えがあります。正直言って一冊目の途中までは、面白いのか面白くないのか、よくわかりませんでした。でも読み終えてみれば、おもしろかったです。

登場人物のフェルミンの言うことが、私にはいちいち「うまいこと言うなー」とか、「そのとおり!」と思わされました。

基本的に暗い話なので、登場人物全員に哀愁が漂っているというか、そういう彼らの言動にも「あー、わかるなぁ」と思ったり、いっしょに悲しくなってしまう部分があったり。

この本のことを教えてくれた人も言っていましたが、読むとバルセロナに行きたくなります。6月にスペイン旅行を計画していたので(結局キャンセルしてしまいましたが)、聞き覚えのある地名や通りの名前がでてきて、それもまた小説のイメージを膨らませてくれました。

ピソとかボカディージョとかモルシージャとか、ちゃんとスペイン語の単語のままのものがあって、雰囲気でます。

せっかくのスペイン小説なのでスペイン語で読んでみたいのはやまやまですが、さすがの私もそんなにずうずうしくはありません。17言語37カ国で翻訳出版されているそうなので、とりあえずは英語版でしょう、、、。

にほんブログ村 外国語ブログ スペイン語へ ← 応援クリック、ありがとうございます

2009年3月20日 (金)

スペイン旅行の、ガイドブックではないガイドブック

今度はこんな本を読みました。

スペイン5つの旅 (文春文庫) スペイン5つの旅 (文春文庫)

著者:中丸 明
販売元:文芸春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

もともと1997年発行の単行本なので少々古いのですが、スペインへの旅行をイメージするには問題ありません。スペインに行きたくなりますよ。

この著者の他の別の本も一冊読んだのですが、そちらはちょっと下ネタが多すぎです。読んであまり気分のいいものではありませんでしたが、こちらは下ネタはほとんどなく(少しはある)、けっこうマジメに説明してあって、楽しく読めました。

街の紹介だけではなく、ちょっとした歴史や文化、美術の紹介なんかがたくさんあるのがいいです。

スペインと言えば「ドン・キホーテ」らしく、「大まかなあらすじは当然知ってるでしょう」的な風に書いてありますが、私は正直言って、ドン・キホーテなんて読んだことありません。そんなに有名な話なら、きっと子供用に短く簡単にしたものもありそうです。そういうのがスペイン語であれば読んでみようかな、と思いました。

にほんブログ村 外国語ブログ スペイン語へ ← 応援クリック、ありがとうございます

2009年2月23日 (月)

スペインについての正統派読み物

年末に友達と話していたスペイン旅行の企画が、本当に実現しそうです。まだツアーを物色している最中ですが、スペインについての基礎知識をつけておこうと思い、こんな本を読んでみました。

スペイン (ヨーロッパ読本) スペイン (ヨーロッパ読本)

販売元:河出書房新社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

初版発行が2008年なので統計の数字なども新しく、内容も教育・労働・社会問題・政治と多岐にわたっていて興味深いです。もっと軽い内容のコラムもいくつかあって、こちらもおもしろいです。

住宅事情の章では、「スペインでは一般的に100㎡以下の住居は狭いと感じる」とあります。ちょうど読んでいたころに住宅雑誌で都内の賃貸マンションを物色していたので、これを読んでガックリきました。東京23区内で100㎡なんて、家族用でもあまり見かけないよ、、、。

スペインがたった数十年前まで独裁国家だったということは、薄い知識として知っていましたが、30余年でよくこれだけ発展したなぁと感心してしまいました。民主国家としてのスペインが、私の年齢と変わらないくらいだなんて驚きです。まぁ、日本の戦後30年が激動の高度経済成長だったのも、似たようなものかもしれませんが。

このシリーズ、「ヨーロッパ読本」とは言うものの、今のところ(?)スペイン、イギリス、スイスの3冊しかありません。バルカン版は出版社のHPでは未刊となっています。ヨーロッパ各国のものを早く仕上げて、南米シリーズも作ってほしいです。

にほんブログ村 外国語ブログ スペイン語へ ← 応援クリック、ありがとうございます

PERFIL

  • ■名前■
    Timoです。よろしく。
  • ■好きなこと■
    のんびりスペイン語を勉強する。   楽しくキューバン・サルサを踊る。    熱くサッカーを見る。

LETRA

  • musica.comへ
    どんなジャンルもおまかせ
  • lyrics.timeへ
    歌詞だけじゃありません

LUGAR PARA ESTUDIAR

FÚTBOL

  • リーガ・エスパニョーラへ
    リーガ・エスパニョーラ
  • RFEFへ
    スペイン代表

  • 歯科医院向け開業税理士
    W杯ブラジル大会 カウントダウン
無料ブログはココログ